道標の災難。 [ニュース]
軽井沢観光協会が町内各所に設置した「道標」。
自転車、徒歩で観光客の皆さんが町を歩く時にとても役に立つこの道標。
矢ケ崎公園に建てられていた道標が、倒されたままになっていたことが
わかりました。自然に倒れたのか、はたまた何かがぶつかって倒されたのか、
気になるのは道標を固定する土台の金具と、道標本体の金具が、何かで
こじ開けられたようなゆがみがあること。そして道標本体の根元の一部に
蹴られたのか、叩かれたのか、やはりゆがみがある。
さらにこの道標、中は空洞で浅間の軽石が積み置かれているのだが、
倒された道標からこの軽石が持ち去られているようだったこと。
小さい石、形の悪い石は倒された道標とともに残されていたらしいが。
倒された道標はこうして観光協会のスタッフにより回収されている。
誰かが故意に行なったことなのか、ただの事故か偶然か。
原因は特定できないのだけれど、観光都市、軽井沢の財産でもある
道標がこれ以上被害に遭わないことを祈りたい。
自転車、徒歩で観光客の皆さんが町を歩く時にとても役に立つこの道標。
矢ケ崎公園に建てられていた道標が、倒されたままになっていたことが
わかりました。自然に倒れたのか、はたまた何かがぶつかって倒されたのか、
気になるのは道標を固定する土台の金具と、道標本体の金具が、何かで
こじ開けられたようなゆがみがあること。そして道標本体の根元の一部に
蹴られたのか、叩かれたのか、やはりゆがみがある。
さらにこの道標、中は空洞で浅間の軽石が積み置かれているのだが、
倒された道標からこの軽石が持ち去られているようだったこと。
小さい石、形の悪い石は倒された道標とともに残されていたらしいが。
倒された道標はこうして観光協会のスタッフにより回収されている。
誰かが故意に行なったことなのか、ただの事故か偶然か。
原因は特定できないのだけれど、観光都市、軽井沢の財産でもある
道標がこれ以上被害に遭わないことを祈りたい。
2008-06-10 22:27
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