35km完歩その後~ ASAMAスタークロスウォーク [ASAMAネイチャー通信]
先月23日夜から8時間余りをかけて小諸市から群馬県嬬恋村まで
約35kmを「歩く」、
「ASAMAスタークロスウォーク」、マイクを片手に参加した私も無事に完歩することができたと
このブログでも、放送でもお伝えしました。
完歩したその日1日は筋肉痛と疲労でなかなか動くのも大変でしたが、
翌日からは思いのほか回復も早く、且つウェスト周りも数センチ縮まったようで、
ベルトの穴もまた一つ長く使えるような、なかなか快調な毎日。
昨日は現在開講中の「ネイチャーマスターカレッジ」の取材で再び
高峰高原のビジターセンターへ出かけました。
講師の東京大学名誉教授の荒牧先生といろんなお話をさせていただきました…
実は僕が青年海外協力隊として2年間を過ごしたパプアニューギニアのラバウルにも
先生は3度ほど調査に訪れていらっしゃったということで、すっかり思い出話が
盛り上がり…アサマ2000の市村支配人も一緒にあれこれと話し込み…
すっかり辺りが暗くなってしまったところで、浅間国際自然学校のスタッフの皆さんから
思わぬ「プレゼント」が!
先日の「ASAMAスタークロスウォーク」の「完歩証」!ではありませんか。
実は当日、私は「取材」だったので、一般の参加者の皆さんがゲットした完歩の記念品、
野菜やプレゼント、そしてこの「完歩証」をいただかなかったのでした。
そんなわけで学校の橋詰さん、小林さん、清水さん、杉山さん、亀井さんに「気を遣って」
いただいてしまったわけで、2週間遅れのプレゼントをいただいてしまいました。
わざわざ「贈呈式」まで開いていただき、感謝、感動、感激のひととき。
「また来年も挑戦しましょうね~♪」と皆さんから、さわやかな笑顔でお誘いもいただきました。
…そ、そうですね。わ、分かりました。た、たぶん。
このブログでも、放送でもお伝えしました。
完歩したその日1日は筋肉痛と疲労でなかなか動くのも大変でしたが、
翌日からは思いのほか回復も早く、且つウェスト周りも数センチ縮まったようで、
ベルトの穴もまた一つ長く使えるような、なかなか快調な毎日。
昨日は現在開講中の「ネイチャーマスターカレッジ」の取材で再び
高峰高原のビジターセンターへ出かけました。
講師の東京大学名誉教授の荒牧先生といろんなお話をさせていただきました…
実は僕が青年海外協力隊として2年間を過ごしたパプアニューギニアのラバウルにも
先生は3度ほど調査に訪れていらっしゃったということで、すっかり思い出話が
盛り上がり…アサマ2000の市村支配人も一緒にあれこれと話し込み…
すっかり辺りが暗くなってしまったところで、浅間国際自然学校のスタッフの皆さんから
思わぬ「プレゼント」が!
先日の「ASAMAスタークロスウォーク」の「完歩証」!ではありませんか。
実は当日、私は「取材」だったので、一般の参加者の皆さんがゲットした完歩の記念品、
野菜やプレゼント、そしてこの「完歩証」をいただかなかったのでした。
そんなわけで学校の橋詰さん、小林さん、清水さん、杉山さん、亀井さんに「気を遣って」
いただいてしまったわけで、2週間遅れのプレゼントをいただいてしまいました。
わざわざ「贈呈式」まで開いていただき、感謝、感動、感激のひととき。
「また来年も挑戦しましょうね~♪」と皆さんから、さわやかな笑顔でお誘いもいただきました。
…そ、そうですね。わ、分かりました。た、たぶん。
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