「モーニング・キャンバス」2/27(金)&metalストーリー・アートとは?! [モーニング・キャンバス]
霧に雪と、白一色の軽井沢になりました。
今朝の「モーニング・キャンバス」、「TODAY'S HEADLINE」では先日上田市の
信州国際音楽村で行われたワークショップ「metalストーリー・アート」に参加しました。
東京に本社を持つリサイクル企業、東金属株式会社が全国各地で展開している
このワークショップ、集められた廃車や自動販売機などの産業廃棄物から
作り出されたリサイクル用の金属原料を使っての「アート体験」です。
様々な形のネジや部品がどっさりと会場には用意されています。
「これは何の部品?」と一つ一つ子どもも大人も手にとって想像をめぐらせます。
こうして「元々は何に使われていたのか?」を考えながら、自由に台紙の上に
金属原料を並べていきます。ちなみにこれはフロンガスを入れるための
冷蔵庫、自販機の部品。なんだかソーセージのよう。あなたなら何を作ります?
出来上がった作品はスタッフの皆さんが写真を撮ってポストカードに
してくださいます。ちなみに参加者の皆さんの作品はこんな感じです。
僕と一緒の机で、アート制作に取り組んでいた皆さんはこんな素晴らしい
作品を完成させました。うーむ、なかなかの腕前。
ということで僕も15分間悪戦苦闘しながら、仕上げたのがこの作品。
どーですか、この今にもひづめの音が聞こえてきそうな疾走感。
今にも動き出しそうな躍動感もありません?ちょっと自画自賛。
撮影していただいたポストカードは、こうして会場にも張り出されます。
一枚一枚じっくり見ていくと、どれも個性豊かな作品で、皆さんの豊かな
発想力に驚かされます。
脇には古布を使ったパッチワークアートも。これまたなかなか味わいのある
リサイクルアート。こうしてみると芸術には「廃品」って無いんだなあと思います。
こうした豊かな発想が、作品を見るまた別の誰かにインスピレーションを与え、
また別の作品を生み出す、こうしてアートもどんどん再生産されていくわけですね。
お付き合いいただいた東金属株式会社の皆様、大変お世話になりました。
スタッフの皆様が素敵な美しい女性ばかりで、それにもびっくりしました。
東金属株式会社の取り組みは http://www.azumametal.com/ でご覧下さい。
インタビューにも気さくに答えていただいた参加者の皆さんもありがとうございました、
そして信州国際音楽村の南村館長はじめ感の皆様もご協力ありがとうございました。
皆さんもご家庭で、こんなアートに挑戦してみてはいかがでしょうか?
ものの見方、捉え方が変わりますよ、びっくりしますよ。
今朝の「モーニング・キャンバス」、「TODAY'S HEADLINE」では先日上田市の
信州国際音楽村で行われたワークショップ「metalストーリー・アート」に参加しました。
東京に本社を持つリサイクル企業、東金属株式会社が全国各地で展開している
このワークショップ、集められた廃車や自動販売機などの産業廃棄物から
作り出されたリサイクル用の金属原料を使っての「アート体験」です。
様々な形のネジや部品がどっさりと会場には用意されています。
「これは何の部品?」と一つ一つ子どもも大人も手にとって想像をめぐらせます。
こうして「元々は何に使われていたのか?」を考えながら、自由に台紙の上に
金属原料を並べていきます。ちなみにこれはフロンガスを入れるための
冷蔵庫、自販機の部品。なんだかソーセージのよう。あなたなら何を作ります?
出来上がった作品はスタッフの皆さんが写真を撮ってポストカードに
してくださいます。ちなみに参加者の皆さんの作品はこんな感じです。
僕と一緒の机で、アート制作に取り組んでいた皆さんはこんな素晴らしい
作品を完成させました。うーむ、なかなかの腕前。
ということで僕も15分間悪戦苦闘しながら、仕上げたのがこの作品。
どーですか、この今にもひづめの音が聞こえてきそうな疾走感。
今にも動き出しそうな躍動感もありません?ちょっと自画自賛。
撮影していただいたポストカードは、こうして会場にも張り出されます。
一枚一枚じっくり見ていくと、どれも個性豊かな作品で、皆さんの豊かな
発想力に驚かされます。
脇には古布を使ったパッチワークアートも。これまたなかなか味わいのある
リサイクルアート。こうしてみると芸術には「廃品」って無いんだなあと思います。
こうした豊かな発想が、作品を見るまた別の誰かにインスピレーションを与え、
また別の作品を生み出す、こうしてアートもどんどん再生産されていくわけですね。
お付き合いいただいた東金属株式会社の皆様、大変お世話になりました。
スタッフの皆様が素敵な美しい女性ばかりで、それにもびっくりしました。
東金属株式会社の取り組みは http://www.azumametal.com/ でご覧下さい。
インタビューにも気さくに答えていただいた参加者の皆さんもありがとうございました、
そして信州国際音楽村の南村館長はじめ感の皆様もご協力ありがとうございました。
皆さんもご家庭で、こんなアートに挑戦してみてはいかがでしょうか?
ものの見方、捉え方が変わりますよ、びっくりしますよ。
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